まず1人目は玉木宏氏。四国電力のCMに出演し続けて20年以上。2006年、大ブレイク前に同社と契約を結び、その縁を深く感謝する彼は契約更新のたびにわざわざ四国を訪れ、直接挨拶する誠実さを見せています。続いて2人目、大泉洋氏。国民的俳優となった今でも、北海道の小さな事務所「オフィスCUE」に所属。東京の大手事務所への移籍が可能な状況でも、彼をゼロから支えてくれた事務所への恩返しとして、地元ローカル番組を優先し完全貫徹のスタンスを貫いています。最後に3人目、ある俳優は40年以上、東京から新幹線で大阪に通い、ラジオ番組に出演し続けています。この番組は彼が全く売れていなかった時期に唯一仕事をくれた恩人との約束の場。その恩人が退職しても、彼はその義理を忘れず約束を守り続けているのです。