六十代の夏コーデで意外と見落としがちなのが、「背を低く見せてしまう服選び」です。特に低身長の方は、中途半端なひざ丈スカートに注意が必要です。ふくらはぎが強調され、脚が短く見え、全体の印象まで重くなってしまいます。正解は、足首が少し見えるミディロング丈。縦のラインが生まれ、すっきり上品に見えます。また、大柄の花柄スカートも視線が下に集まり、お尻まわりが大きく見えがちです。夏こそワントーンでまとめると、縦長効果で洗練された印象に。さらに、お尻を隠すだぼっとしたTシャツは、くびれを消して老け見えの原因に。短めカーデでウエスト位置を上げるだけで、品のあるマダムコーデに変わります。