晩年に至り、年の差を超えた情熱的な再婚で世間を驚かせた大物芸能人たち。その波乱に満ちた黄昏の恋路を追いました。1人目は橋幸夫氏。47年間連れ添った妻に全財産を譲渡して離婚し、74歳で18歳年下の女性と再婚。「最後くらい自分で決めたい」と願ったものの、4年後に認知症を発症し82歳で旅立ちました。2人目は細川たかし氏。長年寄り添った妻の死後、73歳で22歳年下の敏腕女性経営者と電撃婚。強烈なビジュアルをも包み込む器量を持つ伴侶を得て、話題をさらいました。そして3人目は王貞治氏。闘病の妻に先立たれた後、78歳で贔屓の料亭元女将だった28歳年下の女性と入籍。病床を献身的に支えてくれた運命の女性と共に亡き前妻の墓へ報告した姿は、まさに人生の総決算と呼ぶにふさわしい純愛劇でした。