第三位は出川哲郎。推定年収八億円とも言われる大富豪でありながら、愛車のポルシェに二十年以上乗り続ける。その車はナビも壊れ、運転席のドアも開かない。それでも乗り換えず、助手席から乗り込む姿に、彼の愛着心と独特の美学が感じられる。第二位は内村輝義。日本を代表する司会者で、年収六億円超。しかし好物は数十円で買えるブラックコーヒー、愛車は平凡なファミリーカー。共演者もその庶民的な生活ぶりに驚くほどだ。第一位はお笑い界の超大物芸人。推定年収六億円以上、高額納税者ランキングの常連にもかかわらず、物欲はほとんどなし。稼いだ金の多くは、まだ芽の出ない若手芸人たちとの食事や育成に使われている。