筑波大学で教鞭を執る教授は、ついに重い口を開いた。「悠仁様は一度も講義に来ていません」。入学以降、大学は人員配置も寮計画も改められ、特任助教の募集まで増えたという。教授は、学業専念という言葉が公務回避の理由にも用いられ、学生の負担だけが膨らんだ現状に、静かな怒りをにじませた。さらに宿舎費は最大で約2.1倍に引き上げられ、学生たちは「なぜ私たちが払うのか」と反発した。大学は沈黙を守ったが、教授は「出席こそ学問の入口」と断言する。教室に姿を見せないまま守られる制度に、学問の価値はあるのか――その問いは鋭かった。一方で、学習院大学では愛子様の卒論を、中野貴文教授が「誠実で知的好奇心にあふれる」と誇らしげに語った。特別扱いはなく、学びの場そのものが守られていた。両者の対比は、国民に深い余韻を残している。