2026年サッカーワールドカップ準決勝、フランス対スペインという世界が注目する大一番を前に、FIFAが発表した審判団の人選が大きな波紋を呼んでいる。担当主審に選ばれたのは、エルサルバドル出身のイヴァン・バートン氏。大会4試合目の担当となり、グループステージから決勝トーナメント、そして準決勝へと異例の昇格を果たした。しかし、日本のサッカーファンにとってバートン氏は忘れられない存在だ。グループリーグの日本対スウェーデン戦では、映像確認後も疑問視される判定を繰り返し、NHK解説を務めていた本田圭佑氏が「なんでやねん」と声を荒げる場面もあった。さらに実況に対して主審の国籍を尋ねる異例の展開となり、会場からも大きなブーイングが起こった。その後も、選手へのソックス交換指示など細かな対応が物議を醸し、ネット上では「なぜこの大舞台を任せるのか」「試合を壊さないでほしい」と不安の声が続出している。