華やかな芸能界において、結婚生活の裏には予想だにしない紆余曲折が隠されている。今回は、一度は別れを選んだにもかかわらず、再び運命を結んだ3組の芸能人夫婦を考察する。まず小栗旬と山田優。結婚当初、山田が「結婚する気がない」と感じたことで一度は別離を選んだ。しかし、彼女が新たな恋を探し始めた矢先、小栗が「君のためなら何でもする」と土下座で復縁を懇願。この覚悟ある行動が、現在の安定した夫婦関係の原点となった。さらに稀代の名コンビ、島田紳助と松居一代。91年に結婚したが、紳助が「本気で愛した人がいる」と断言し、2001年に離婚。しかし10年後の11年、紳助は「妻がいなくなって初めて愛していることに気づいた」と後悔を吐露し、奇跡の再婚を果たした。一度別れたからこそ分かる、相手の偉大さ。そのドラマチックな軌跡は、芸能界に燦然と輝く稀有な事例として語り継がれている。