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上空3600mから座席ごと墜落…乗客346名全員がわずか77秒で死亡した最悪の事故「トルコ航空DC10パリ墜落事故」の真実
2026/07/02
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一九七四年三月三日、パリ・オルリー空港を飛び立ったトルコ航空981便は、わずか数分後に地獄へ変わった。DC10型機の左後部貨物ドアが上空約3600メートルで吹き飛び、爆発的な減圧により乗客の一部は座席ごと機外へ投げ出された。機内の床は崩壊し、操縦ケーブルも切断。機体は制御不能となり、わずか77秒後、エルムノンビルの森へ墜落した。乗客乗員346名は全員死亡。欠陥は二年前から警告されていたにもかかわらず、利益優先で改修が遅れたことが、最悪の悲劇を招いた。

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