自衛官への職業差別発言で猛バッシングを浴びている立憲民主党の古賀千景参院議員。党が下した処分は「厳重注意と役職解任」という極めて甘いものだったが、これが結果として「特大ブーメラン」となり、党全体を崩壊へと追い込んでいる。事の発端は古賀氏の「豊かな家庭の子供は自衛官にならない」という暴言だが、ネット民が激怒しているのはその後の対応だ。かつて他党の些細な答弁修正を「ごめんなさいで済む問題ではない!」と激しく吊るし上げていた立憲民主党が、自らの身内の差別発言には「撤回・謝罪したから終わり」と身内を全力で擁護したからだ。このダブルスタンダードに対し、SNSでは過去の所属議員の言動が次々と発掘され、「あなたのところの議員にそれ言えよ」という嘲笑の嵐が吹き荒れている。さらに、自衛官出身の地方議員有志らによる正式な抗議文送付など、法的・実務的な包囲網も着実に形成されている。他者のミスには牙を剥き、自らの醜態には蓋をする。その無様な姿は、もはや政党としてのガバナンス機能の喪失を世に知らしめる「お笑い劇場」と化した。有権者の信頼を完全に失った同党の末路は、まさに「終焉」へと突き進んでいるようだ。