自信がないと悩む君へ。なぜ何も積み上げていないのに、自分を信じたいと願うのだろうか。毎日の努力を避け、体を鍛えることもせず、学びを続けることもなく、自分との約束さえ守れない。それでも「自信が欲しい」と思うのは、少し都合の良い願いなのかもしれない。本当の自信は、鏡の前で自分を褒め続けるだけでは生まれない。苦しい日でも逃げずに向き合った経験、やりたくないことをやり遂げた記憶、自分自身との約束を守った積み重ねから生まれるものだ。もし君が自分を信じられないのなら、それは能力がないからではない。自分が発した言葉を、自分自身が信用できなくなっているからだ。