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誰がやった!?整備士か?素人か?やってはいけない手抜き整備をされていました
2025/02/13
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それはある日、いつものように車検整備をしていたときだった。ダイハツミラーを持ち上げてタイヤを外すと、ロアームのボールジョイントのブーツが破れているのを発見。その時ふと、奇妙な黒いボンドのようなものが塗られているのに気づいた。まるで、何とかしてグリスの漏れを防ごうとしているかのようだった。「これ、誰がやった!?プロの整備士がこんなことするわけないよな」と疑いが湧く。この適当な方法では、結局グリスはすぐに飛び出してしまうのだ。やっぱり、しっかりと新品のブーツに交換するしかない。全てのブーツを慎重に確認し、破損しているものは交換。グリスも新しく塗り直す。それから、交換した箇所を元通りに組み直して、車のアライメントを調整。適当な手抜き整備は命取りだ。この経験を通じて改めて感じた。

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