猫は私たち人間よりも早いスピードで年を取ります。特に7歳を過ぎたあたりから、「シニア期」に入るとされ、細かな変化が見られるようになります。今回は、シニア猫に特有の行動や特徴を7つご紹介します。1つ目は「夜中に泣く回数が増えること」。高齢になると脳の働きが低下したり、不安感が強まったりすることで、昼夜のリズムが乱れやすくなります。また、痛みや病気によるストレスが原因である場合も珍しくありません。こうしたサインを見逃さず、早めに獣医に相談することが大切です。2つ目は「爪のトラブル」。爪が厚くなり、伸びやすくなるため、こまめなケアが必要となります。それ以外にも、トイレの失敗や毛繕いの減少、体つきの変化、高い場所に登らなくなるなど、さまざまな行動の変化を観察することが重要です。猫はシニア期に入ると、細やかなケアと思いやりが必要になります。日々の観察と適切な対応で、愛する猫が健康で快適な日々を過ごせるようサポートしていきましょう。