本日は、ぶどうの収穫後に重要な秋のびについてお話しします。秋のびは、収穫後の木の状態を観察することで、その年のぶどうの木の状態や、翌年の成長を予測する上での指標となります。収穫が終わり、一息つきたいところですが、秋のびが始まっていないか確認することが重要です。まだ気温の高い10月初旬では、葉っぱが青々とし、若々しいツルが伸びていることがあります。これが秋のびです。秋のびを放置すると、木が養分を無駄に消費してしまい、翌年の成長に悪影響を与える可能性があります。例えば、小指程度の太さで急成長する枝を見つけたら、すぐに対処しましょう。少しの手間ですが、この作業が翌年のぶどうの質を大きく左右します。除去は、収穫用のハサミでも簡単に行えます。秋のびを抑えれば、充実した芽が育ち、冬の積寒期を乗り越える準備が整います。このように、収穫後もぶどうの手入れを怠らず、来年の良い結果を目指しましょう。引き続きぶどうの管理情報を配信していきますので、ぜひチャンネル登録をお願いします。それでは、次の動画でお会いしましょう。