家のローン月18万を払う私に夫「来月からお袋と同居する。一部屋空けろ」私「じゃあ、私の荷物運ぶから業者呼ぶね」夫「なんで？」私「離婚よ」夫「え？」

　夫に突然「来月からおふくろと同居するから一部屋空けろ」と言われため、主人公は逆に荷物を業者に頼んで運び出し、すぐさま家を売却することを決心します。この行動に驚く夫は戸惑い、「なんで？」と聞くも、主人公は「離婚よ」と告げます。この家のローンを払っていたのは主人公自身であり、実際には彼女の家でした。夫の母との厄介な関係、夫婦間の不和、自立して働いている主人公の状況が描かれ、物語は主人公が新しい生活を始める決意を示して終わります。

#実話－漫画

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