綾瀬はるかが21歳の時、全身にカイロを貼ってニュージーランドに向かったんだけど、入国審査でまさかのトラブル。英語があまり得意じゃない綾瀬は、尋問の嵐の中「ホット、ホット」としか答えられず、結局1日中拘束される羽目に。ニュージーランドに当時は退屈ないし、「ホットホット」は全く通じなかった。本名は建丸彩。中学時代、バスケ部に所属しながらルールも知らずに3年間パスだけに専念。そしてその俊足が陸上部に注目され、急遽、駅伝にも参加することに。ある番組で100m走のタイムを聞かれ、なんと「7秒」と語ったのだから驚きだ。