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仮面ライダー旧1号の謎マスクの正体とは?ラテックスマスクについて解説
2026/06/23
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仮面ライダー旧1号といえば、多くの人がすぐにあの特徴的な姿を思い浮かべることでしょう。しかし、作品の中には時折、考察欲を掻き立てられるような「謎のマスク」が登場します。その一つが、強烈な印象を残した“ラテックス製のアクション用マスク”です。旧1号には、全部で4種類のマスクが存在しました。特に注目すべきは、アクションシーンで使われる「アクション用マスク」。本記事の主役であるラテックスマスクは、柔軟性の高いラテックスゴムで制作され、その特徴的な質感と構造から、視聴者だけでなく研究者にとっても興味をそそるアイテムとなっています。マスクは基本的に石膏型を用いて三分割された構造で作られています。そのため、製作過程で生じる「パーティングライン」が視認できるのもこのマスクの特色の一つ。例えばラテックスマスクでは、正中線や後頭部のラインが明確に残っています。一方でアップ用マスクは手作業による修正が施されるため、これらの痕跡が消えていることが多いのです。このマスクが初めて登場したのは、第9話「コブラ男」の回。このエピソード以降、特にアクションシーンやバイク乗車時に使用される頻度が増え、旧1号の象徴的な装備の一部となりました。当時のスタント俳優・大橋春雄氏が着用し、特に彼の硬派な髪型との相乗効果で、一際強い個性を放っていました。また、ラテックスマスクは改造された可能性があるともされています。以前の「Aタイプラテックス」に対して、一部の視界性を向上させる改良が行われた結果、大橋氏バージョンのマスクが完成したと考えられています。覗き穴の位置調整や新規に装着された目玉の素材など、その改造の痕跡が細部にわたり観察できるのです。 

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