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教科書には書けない韓国歴史 外国人が記した李氏朝鮮時代の風習「朝鮮事情」シャルル・ダレ【なるためJAPAN】
2026/04/29
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19世紀後半、フランス人宣教師シャルル・ダレが記した『朝鮮事情』は、李氏朝鮮時代の社会を赤裸々に伝えている。そこでは「両班(ヤンバン)」と呼ばれる特権階級が絶対的な権力を握り、法を超えて商人や農民から金品を強要し、借りたものは返さない横暴が日常化していた。身分制度は厳格で、学問は中国の模倣に留まり、女性は「労働力や慰み者」とされ、名前すら持たない場合があったという。ダレの記述は、1910年の日韓併合前の朝鮮社会が、華やかな宮廷劇とは異なる過酷な現実にあったことを示す。日本の統治後、鉄道の整備、学校の増設、平均寿命の延伸など近代化が進んだが、それまでの特権を失った両班層の不満は後世の反日感情の一因ともなった。この宣教師の記録は、歴史を多面的に捉える貴重な史料と言えるだろう。

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