国民民主党の玉木雄一郎代表をめぐり、SNS上で大きな波紋が広がっている。玉木氏は権利侵害にあたる投稿について法的措置を進め、一部削除が認められたと報告した。しかし、党を取り巻く批判が強まる中での発信だったため、「説明すべきことが先ではないか」と疑問の声も上がった。背景には、自民党関係者の海外渡航をめぐる発言問題や、国民民主党が提出したインターネット広告規制関連法案への懸念がある。表現の自由への影響を心配する声が出る一方、党側は青少年保護のための必要な対策だと説明している。さらに足立康史議員のSNS発言をめぐっても、有権者との距離感や党内ガバナンスを疑問視する意見が相次いだ。かつて現実的な政策を掲げ支持を集めた国民民主党だけに、今回の騒動は大きな試練となっている。玉木代表が今後、批判の声にどう向き合い、党の信頼を取り戻せるのか。その対応に注目が集まっている。